グローバル企業として 世界が注目するUTAX
世界各国から、商品開発の依頼や視察団が訪れるというUTAX。
なぜ、世界のメーカーたちはUTAXに注目するのか──。

UTAXはハイブリッドできる会社。

通常の繊維業界は、分担制が多いんです。 生地だけ、縫製だけ、染色だけ…。
その点、UTAXはひとつの会社内でなんでもやっています。縫製も、染色も、コーティングも、金属加工だってできる。それらをうまくハイブリッドさせて提案することが得意なんです。
その業界になかったものを融合して、人や肌に優しい商品を作ったり、生活で使い易いものを作ったり。ウェア+αな提案ができる、そこを面白いと感じてもらっているように思います。

海外のブランドからは、どのようにオファーが来るのですか?

基本的に口コミや営業が多いですが、海外での展示会もやっているので、そこで興味を持っていただくこともありますね。大手スポーツ業界からオファーをいただくこともあります。

海外でも、異業種でもチャレンジ。

先日の幕張メッセでは、ガーデニングの展示会に参加しました。例えばぬかるみでの転倒から身を守るために、弊社の衝撃吸収材でプロテクターが作れるんじゃないかと思ったんです。会場では足を止めてもらうために、プロテクターをつけたモデルに何度もコケてもらいましたよ(笑)。

インタビュー写真

海外との取引で、やりがいを感じるのはどんな時ですか?

言葉も文化も違う人が、商品を手に取って感動してくれる、ということでしょうか。
インナー開発は、商品力、発想力、頭の切り替えが大事なんです。でもそれが面白い。
生地、ミシンのキャパを増やさず倍の商品ができる、とか。とにかく驚かせたいですね。

製品イメージ写真

※ 海外有名ブランドから依頼を受けた製品。従来(左)は筋肉をサポートする異素材を縫い付けていたが、UTAXが作ると(右)同じ機能を保ちつつ、シームレスなウェアができる。

相手が思いもつかなかった製品を生み出してしている、ということですね。

実はお客様から相談を受けてから作る、「HOW(どうやって)」を考えることは、誰にでもできるんです。我々が目指しているのは「WHAT」を考えられる会社。
今まで無かったところから切りこんでくる、そんな会社でありたいですね。

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