UTAXに入社してあっという間に1年が経ちました。
私はNF資材に配属され、初めの数カ月は現場作業を行い、最近では生産管理の業務にも少しずつ携わらせていただいています。
慣れないことばかりで戸惑うことやミスをして落ち込んでしまうことがありました。
そんな私でもここまでやってこられたのは、落ち込んでいるときに相談に乗ってくださる先輩方や、よく冗談を言ったり気にかけてくださる上司の方々のおかげです。
未熟な私ですが、皆さんの役に立てるよう日々精進して参ります!
NF資材 目木翔也

UTAXに入社してあっという間に1年が経ちました。
私はNF資材に配属され、初めの数カ月は現場作業を行い、最近では生産管理の業務にも少しずつ携わらせていただいています。
慣れないことばかりで戸惑うことやミスをして落ち込んでしまうことがありました。
そんな私でもここまでやってこられたのは、落ち込んでいるときに相談に乗ってくださる先輩方や、よく冗談を言ったり気にかけてくださる上司の方々のおかげです。
未熟な私ですが、皆さんの役に立てるよう日々精進して参ります!
NF資材 目木翔也
入社して、1年が経ちました。
本当にあっという間で、たくさんの方に助けてもらい、学ばせてもらい、充実した1年だったなと感じます。
私は染色部に所属しており、お客様が希望している色に合わせて染色し、色の確認をするビーカーとゆう作業を主に行っています。自分自身の目で色の判断をするのはとても難しく、1年経った今でも苦戦することが多くあります。しかし、その度に丁寧なアドバイスや助言をもらい、入社した時より色の見え方が広がったように思います。時間はかかりますが、試行錯誤しながら少しずつ見本の色に近づいていくことで、日々達成感を感じることが出来ています。
また、染色する製品の準備、染色された製品を出荷する作業なども行っています。それぞれの納期を把握し、状況に応じて臨機応変に、また自分なりの効率のよい方法を見つけながら、作業に取り組んでいます。
入社した時は何も分からず、不安でいっぱいのスタートでしたが、いつでもどんなことに対しても優しく丁寧に教えてくださった染色部の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
まだまだ完璧ではなく、日々学ぶことばかりですが、1年間で学んだことに自信を持ち、これからも先輩方のアドバイスを十分に吸収し、楽しみながら成長していきたいと思っています。
染色 今中御琴
2/3(月) 取引先様からいただいた「大阪・関西万博入場チケット」ペア10組分 をかけた抽選会を行いました。
事前の希望調査では、予想を大幅に超える希望申し込みがありました。
抽選日当日は、静かに当選を喜ぶ人、声を出して落選を残念がる人。。色んなリアクションが見れてとても楽しい会になりました。
12/13(金) 当社の社員が、ダイヤモンド社発行の「フレッシャーズ・コース2026」の取材を受けました。
「フレッシャーズ・コース2026」は、内定者フォロー、新入社員向けのビジネススキルの習得することを
目的としたツールで、「社会人1年目の仕事」のコーナーに掲載されます。
12/6(金) グリコ「アーモンド効果」試飲会が行われました。
当日は、アーモンド効果を使用した食堂メニュー「チキンアーモンドカレー」が提供されました。
食堂で提供されるメニューはどれも美味しくて、特に今回のようなコラボMENUは社内で大好評です。
今年もインフルエンザの流行時期になりました。
例年同様、社内での予防接種が2日に分けて実施されました。
予防接種と、栄養満点の食事で しっかり感染予防を行いたいです。
9/22 サンテレビ「ひょうご発信」の奨学金返済支援制度についてのコーナで当社が取り上げられました。
↓ ↓アーカイブ動画はこちらよりご覧いただけます↓↓ (当社のシーンは6:47~)
《技術開発 山表 悠月さん》
社会人となり、1年が経過しました。
新たな環境になり、仕事になじめるかなど様々な不安を抱えていましたが、
現在では楽しく充実した日々を送ることができています。
その理由としては、やはり先輩方の温かいサポートが大きいです。
分からないことだらけだった私に、先輩方がやさしく丁寧に指導してくださりました。
その結果、できることが増え、それが楽しさや充実さに繋がっていると感じています。
充実した日々を送るサポートをしてくださった先輩方には本当に感謝しています。
また、業務に関しても入社を決めた当初に魅力を感じた機械設計に幅広く携わることのできる点を実現できていると感じています。入社1年目ながら設計から組立、プログラム作成まで幅広い分野に携わらせていただきました。
様々な分野を経験したいという願いを実現することができ、ユタックスに入社して良かったと思っています。
今後も先輩方から知識や技術をどんどん学び、成長できるように取り組んでいきます。
************************************************************************************
************************************************************************************
《技術開発 林 龍音さん》
あっという間に入社から1年が経ちました。
配属されてからはプログラミングでの業務がほとんどです。学生時代に少しかじっていたとはいえ、初めての言語にとても苦労し、最初は分からないところだらけで、行き詰まるたびに先輩の助けを借りてプログラムを作成していました。
完成までの時間未知数のプログラムや20年以上前からある古のシーケンサのプログラムなど、数々の困難にぶち当たってきた結果、自分の力で考えている通りにプログラムを動かせるようになってきました。
作成・デバッグの繰り返しが業務の大半を占めています。それを積み重ねて完成したときの「もう二度とこんな難しいのを考えたくねぇわ!」の中に隠れた難しければ難しいほど大きくなる達成感、これが今のやりがいとなっています。
二年目以降は、今まで取り入れてきた、そしてこれから取り入れる知識やスキルを、かつて自分がしてもらったように還元していきたいと思います。